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下北プラッター講演会及び試食会の開催(プラザホテルむつにて)

2015年7月7日

下北プラッター講演会及び試食会の開催

 本学食料科学研究所は,平成27年1月15日にむつ市との間で締結された連携協定に基づく取り組みの一環として,青森県産農林水産物の高付加価値化を図るべく,平成27年7月7日にプラザホテルむつにて,下北プラッター講演会及び試食会を開催しました。

 下北プラッターのメニューについては,下北地方で獲れた食材を中心に,プラザホテルむつがレシピ考案し,調理したものが提供されました。

 プラザホテルむつで行われた試食会には,宮下宗一郎・むつ市長,菊池武利・大間町副町長,林春美・東通村副村長を含む下北地方の産学官関係者の他,県外の産業関係者及びマスコミ関係者等が56名出席しました。

 講演会では,嵯峨食料科学研究所長から,「いいものを作ったからといって売れる時代ではない。当研究所では,機能解析のみならず,いかに売っていくかも含めて,食の総合プロデュースを担う場所にしたい。下北プラッターを内需拡大の一端を担うものと考えている。」と,宮下むつ市長から,「連携協定から2年度目になるが,協定の口火を切る形でプラッターの開発を進めてきた。「下北プラッター」は7月中に商標登録する予定である。プラッターの長所は,発信力とPRの軸になりえることと,少量提供となる食材を盛り合わせという形で,安定的に供給できることである。食のストーリーをプラッターに携わる皆が語れるように,その基礎を弘前大学に担っていただきたい。」と,お話がありました。

 その後行われた試食会では,佐藤学長から,「下北プラッターが日本全国そして世界に冠たる名声を得て,多くの人たちが下北に足を運んでもらえることを願うと。」と乾杯の挨拶がありました。

 出席者らは,レシピの説明を受けながら一品一品を味わい,豊富な下北の海の幸の新たなブランドの確立に向け貴重な意見が提案されました。

【下北プラッター講演会,試食会の様子及び下北プラッターのメニュー】

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